小菜園は「夏野菜」で賑やかになる

4月18日(金)　0230起床　(ーーー)

天気　雨のち晴れ

気温　20℃

　真夜中の0230時目が覚める、毛布無しの布団だけで寝たにも拘わらず、背中から下半身が汗びっしょりである。気温を確認するとなんと20℃、着替えるも寝られるはずもなくそのまま起きて本読みで朝になる。

海を見に行くと辺田目は凪ぎ模様なるも低気圧通過の雨上がり小さなうねりが浜に寄せている

出航はなし。

　小菜園の片付けが進んでマルチを張った畝が空く

何も植えず放っておくと夏草の藪になる、何なり植えておけば藪にもならない

春山旅出発前に植えた「ピーマン」と「茄子」は、霜にも寒気にも耐えて生き残っている。其処に「胡瓜」「ニガウリ」「唐辛子」「オクラ」「パセリ」「大葉」「サツマイモ」と夏野菜を植える。

小菜園で小さな苗は目立たないが二週間もすれば丈も伸びて競い合うから賑やかになる

とは云っても、食べ頃になる頃は夏山旅の真っ最中だから口には入らない

孫達の口に入れば好い