9月17日(水) 0430起床 (ーーー)
天気 雷雨のち晴れ
気温 26℃
ゴロゴロ轟く雷鳴で目が覚める、夜が明けるまで雷光と雷鳴が遠くから近付いてくる
0550時、一時雨が上がり東の空が焼けている「雨が降るぞ」のサインである。
同時刻、南と西から厚い黒い雲が上がってくる
0800時、東の空に青空が覗き天気が上がるのかと思ったその時、いきなりピカッと光りカミナリが轟く
突然の「カミナリ」の後土砂降りになり、「カミナリ」は遠くで鳴ったり頭上で光ったりを繰り返し止まない。「カミナリ」が止み雨が上がったのはお昼前。
山旅三昧で「カミナリ」が一番恐ろしい、岩場は言わずもがな、大木の根元など以ての外で山中逃げ場が無い。我家でも「カミナリ」が鳴ると外での家事は後回し屋内避難である。
晴れてきた午後、予て用意の「大蒜の種」を小分けにして植え付け開始
此れが間違いだった、雨上がりの気温30℃の蒸し暑さは家事始末には最悪、結局二つの畝に植え付けたのみで撤退する。危うく「熱中症」だった。
明日も朝から雨らしい、問題は「カミナリ」が光り雷鳴が轟くかどうかである。
シトシト雨なら涼しくてかえって好都合だ。
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