山旅アイス

1月11日(金)　0500起床　(138/89)
天気　曇り
気温　7℃

台所のガラス戸が、ガラガラゴロゴロギィーギィーと鳴るし重い



















座敷の戸も同じ症状である

戸を外し戸車を確認すると、劣化して車輪が粉々芯が見えている
良くまあ此れで動いていた事と感心するやら驚くやら
ホームセンターに走って車輪径を確認して購入する
車輪の出端の調整が難しい、出し過ぎると敷居に入らない、ぎりぎりを狙って調整して建込む。
スルスル、シャーと戸が走って完了




時間はまだ0930時、波の高さ1.5mから1.0mにおさまる予報
うねりが残り海はザワザワしている
沖一直線に黒い帯が広がっている
此れでは沖釣りは出来ない。潔く諦める
凪はいつ来るか？我慢








山旅中、それも汗ジュクジュクで降りた時、温泉を上がった時、コンビニを発見すると「ガリガリ君」で熱を冷ます。
山旅号を運転して移動中、喉が渇いた、冷たいのが欲しい、小腹が空いた等々の時は、
「MORINAGA　チョコモナカ　ジャンボ」を求める





何故「MORINAGA　チョコモナカ　ジャンボ」なのか？
「ガリガリ君」は溶けやすいので、ハンドルを握りながらでは滴り落ちてしまう
それに比べると,外はパリパリッのモナカは滴り落ちることがない、且つ中がフワッフワッで軽い、その後の酒に堪えない
酒飲み用の「MORINAGA　チョコモナカ　ジャンボ」なのである。
このアイス何年も口にしているのだけれど「進歩」が凄い、気が付かないうちに進化を遂げている。フワッフワッ等その進化は止まる事は無いのではと思ってしまう