1月25日(金) 0600起床 (---)
天気 晴れ
気温 5℃
朝一番の高速船で下甑島長浜港へ向かう
下甑島の気温は1100時既に13℃、青空から太陽が燦燦である
手打の浜は波もなく海は蒼く白い砂浜が延びている
真冬の海は何処を探してもない
島の通りの石垣と生垣が美しい
その通りに「かき氷」の幟が立っている
そうだろう、この日差しと温かさで「かき氷」も食べたくなるだろう
この島では、雪も吹雪も想像できない
そして海の幸はてんこ盛りだから別の世界にいる
タイ、アカセビ、アジ、サバ、イカ、マグロ、エビ、アワビ、そして大鯵の塩焼きとお寿司
〆は魚のタタキが芯の太巻き
これを海の幸と云う
こんばんは
返信削除それはそれは懐かしい話に花が咲いたことでしょう
現役だけでなくOBも来られたとか、凄いです。人脈なんでしょうか?山脈に登っていると魅力もアップするのでしょう。
飲み過ぎには注意ですよ。笑笑
甑島の新しい動きが始まると確信しました。やはり現場に行く見るに限るようです。
返信削除声を上げる手を上げるに十分な物が出来上がりつつあります。それが何かは行けば分かります。それにしても恐竜の化石の上に暮らすと云うのはトンデモナイ事です。本当に春夏秋冬楽しめる。