2019年1月19日土曜日

絶品「オボソの刺身」


1月19日(土) 0630起床 (---)
天気 晴れ
気温 0℃

「釣れたから魚を取りに来て下さい」と電話が入る
川内港に船が入ってくる
クーラー満杯の「オボソ(ホシガツオ)」に仰天である
「脇腹が痛くなりました」
それはそうだろう、これだけの数の魚を引き上げるには全力しかない











持ち帰り早速拵える
脂がのりに乗った「刺身」
プリプリの「刺身」













その差身をお代わりする
てんこ盛りの「刺身」を頂く
箸が止まらない
旬の中の旬の絶品「オボソの刺身」
仕上げは「オボソ丼」
何と云う贅沢

2 件のコメント:

  1. おはようございます
    山旅三昧も羨ましいですが、先輩の日常も羨ましい。
    プライベートビーチに近い海からは、人や自分で魚を調達。まるでスーパーのよう。やさいほ自家製。ちょっと街まで行けば黒毛和牛に黒豚、地鶏。
    温泉も近くにあり、それは日常とはいえ、普通の人から見れば非日常である。

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  2. 確かに贅沢させて貰っています。文句言うと罰が当たります。釣り行って帰ると連れの一言「そんなに釣って誰が食べるの?」、驚きなのか小言なのかその両方かもしれない。と云いつつも魚は直ぐに無くなるのだが。しかしこの時期のオボソは絶品である。皮目を焼くタタキにするのは間違い。刺身に限る。

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