1月16日(水) 0400起床 (132/90)
天気 曇り
気温 9℃
山旅中、雨の日の過ごし方は色々、そのうちの一つが総合雑誌「文芸春秋」を読んで時間を打っ棄る
溜まった「文芸春秋」は、持って帰り棚に並べて偶に手に取る。
その棚が満杯になるため棚を増設する
電気ドラムを準備、ストックしている板を寸法に取り、電動鋸で切断、鉋をかけ、ドリルで穴をあけ組み立てる。
ざっと小一時間で工作は完了。
見た目は棚ではなく、ベンチである
これをセットすると見事な棚になる
結果、6年分の「文芸春秋」が棚に収まる事になる
一寸したタイムカプセルで少し自慢である
実はこの棚、トイレの背後の壁に設えてある
トイレが長くなる道理である
こんばんは!笑
返信削除それは現役時代の6階のトイレと同じかですね。空想、妄想から未来を作り上げて、現実に戻る部屋。
そういえば、昔は今のように携帯のメールやラインがない時代でしたので、緊急事態のときは、6階サイトに良く行ったものです。笑
懐かしい。。
唯一リラックスできる場所だったなあ。沈思黙考もあれば山の本を持ち込むこともしばしば、そして呼び出される事もしょっちゅう。それは今も変わらずそのままです。何故だろう。メモ帳が欠かせないのも変わりません。考え付いたことや思い出したこと、キーワードetcをメモに残すことも変わらない。きっと「知恵の泉」なのでしょう
返信削除