「四国第六十三番」から「四国第六十番」を巡る

2月12日(水)　0520起床　(－－－)
天気　曇りのち雨
気温　5℃

今日は雨予報なので山行は無し、松山自動車道小松オアシスSAでゆっくりと朝食を摂る
じゃこ天うどん定食、ご飯にサラダと唐揚げ付き、じゃこ天のすり身感が素晴らしい











今朝も完食飽きないから自分でも驚いている
因みに連れは「モーニング」に転換した











「四国第六十三番札所　吉祥寺」

西条市の街中、国道11号横の小さなお寺、本尊が四国唯一一体毘沙門天とある
















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「四国第六十二番札所　寶壽寺」

お隣が「第63番札所」と云うご近所にある、こっちもこじんまりとしたお寺さん

















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「四国第61番札所　香園寺」

こっちもご近所さん、なのだが本堂が見当たらないので間違ったのかと辺りを見回してしまう。
本堂と大師堂はコンクリー造りのお堂の二階にある
初めて見る造りのお寺さんである













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「四国第60番札所　横峰寺」

「四国第61番札所」から17㎞走り標高は約1000m、石鎚山とご近所である
暖かい時期は、お寺までバスが運行しているも、この時期は雪と凍結で運休中、お寺さん迄の森林組合管理の有料道路も通行止め。と思いきやバリケードが開いており雪無し、凍結無しで遥か高いお寺まで車で上がる。が、やはり駐車場は雪。







お寺の境内も雪。四国札所中第三番目の高さと云うからこの時期では珍しくないのかもしれない。「四国第63番札所」で「雪だから気を付けて」と云われたのは本当だった









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石鎚山は目と鼻の先なれど、一度目は雪の中を登ったので、二回目は花の山を狙っている