2024年11月23日土曜日

「種蒔き爺さん」の山旅三昧昼酒昼寝


11月23日(土)  0140起床 (ーーー) 
天気 晴れ
気温 5℃

 今朝も翼を広げたまま悠々と北風を操る鳶が舞う、動きがゆっくりなので悠々双眼鏡でも慌てることなく捉えられる。今朝は一羽だが五羽、六羽となると双眼鏡は大忙しになる。



 用意した「冬野菜」は、「しゅんぎく」「大根(秋の彩)」「日本ほうれん草」「赤大根」「はつか大根」「三池たか菜」の六種、何れも例年どおりである



 黒マルチに穴を開け、ピンセットで摘まんだ種を開けた穴に一粒一粒摘まんで埋め込む。大根は一つの穴に二粒、日本ほうれん草は四粒根気よく埋めていく。朝から晩まで真面目に辛抱強く小菜園作業を進めているように映るが、実はこの作業も4~5時間が限界、「赤大根」「大根(秋の彩)」「はつか大根」「日本ほうれん草」の4種を蒔いたのみである。



 お昼で小菜園は終わり、シャワーを浴びて苦瓜のおかか掛けで一杯が始まり



 コンニャク、厚揚げ、人参、安納芋の煮物で二杯、三杯



 苦瓜の味噌漬けで仕上がる
 いい加減酔っ払うと眠くなるが、その前に背骨と背筋に「アンメルツ ヨコヨコ」を塗って貰いたっぷり昼寝といういい加減さである



 今朝など昼寝が過ぎて真夜中0140時に目が覚めてそのまま夜が明ける。早起きは三文の徳と云うが0140時では余りに早起き過ぎて其れもない。

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