5月19日(月) 0330起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 18℃
昨夜の気温は18℃で推移していた、午前0時暑くて汗をかいて目が覚め下着を着替え、0330時には体が冷えて目が覚める。18℃と云う一定の温度で寝ていて「暑い」「寒い」だから天手古舞い、体が季節の変化についていっていないと云うことなのだろう。
0730時今日も長靴を履いて小菜園で大蒜を掘りあげる。天気は梅雨前線が南下し回復傾向故にこの天気を逃してなるかと頑張る。連れは掘りあげた大蒜の根を鎌で切り、株から切り離し、土の付いた薄皮を剝く下拵えに頑張っている。
掘り上げた大蒜が小菜園を一杯に広がるので掘り上げる側は気合いが入るが、拵える連れはうんざり顔である
天気が味方して作業が捗り残る畝は三畝、明日には掘り上げ完了だろう
連れは拵えにてんてこ舞いである
4月半ば春山旅から帰った時点では生垣に新芽は皆無、それが一と月で青々とした新芽が出揃い且つ伸びた、気が付くとしっかり新芽に「キオビエダシャク」の幼虫が巣くっている。山旅に出る故に「生け垣の消毒」が途切れ途切れになる事が「キオビエダシャク」が根絶できない理由なのだろう。放っておく訳にはいかない、大蒜の掘り上げを中断し雨が止んでいる絶好の瞬間に今年第一回目の消毒をする。此れから「キオビエダシャク」が続々孵化してくるに違いない、夏山旅出発まで生け垣の監視が欠かせない。用心用心である。
明日も雨は降らない予報、大蒜をあてに焼酎を頂いて早々寝て英気を養う
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