2025年1月11日土曜日

ポータブル電源で山旅号室内テープライトを点す


1月11日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 ー0℃  

 0000時~0600時降水確率20%が見事に外れ、0530時から雨が降ると云う雲の動き故に朝散歩なし、今週一週間朝方雨が降り朝散歩は無しである。
 且つ、海も一週間時化っぱなしで出航も叶わない、昨秋帰郷以来未だ出航無しだから悲しい。今朝は昨朝より時化は収まったけれど出航出来る波と風では無い



 連れが「今日は鏡開きですよ」と云う、はや正月11日かと門松を片付ける。鏡餅、門松等元旦を挟む二十日間ほどの儚い季節の景色の仕掛けだが、これが無いと「日本のお正月」はやって来ないそして皆が楽しめない。



 固定電話が時々不通繋がらない。
我家屋内配線と電話器を繋ぐテレフォンコードが不具合かと、新品に交換するも不通でウンともスンとも云わない。



と、突然電話機が鳴る「なんだこりゃ」
 電話線を我家から辿ると途中で立木と葛が電話線を絡め取っている。
「原因はこれじゃ無いか?」とは云っても繋がる瞬間もある、回復するには点検して貰うしかない。ここの所、電気炊飯器、電話、山旅号バッテリーと電気に関するトラブルが連続しているが、残った障害は電話のみ何とかなるでしょう。



 電気・電源は山旅三昧の成功を左右する最も重要な要素である
電源は「100v」と「12v」が必須、電気・電源は、「朝、山に行く前」、そして「夕、山から帰る」と常に使える状況じゃなくてはならない。
 「100v」は、インバーターで確保しpc電源且つ充電専用である。
 「12v」は、iPhone、カメラ電池、ヘッドライト、山旅号室内灯etcに必須である
山旅中エンジン掛けっぱなしで「100v」も「12V」も電源を確保していた。が、エンジン掛けっぱなしは近所迷惑故、山旅号を泊める駐車場では片隅に寄せるしかない。
そこで朝晩の電気を確保しようとポータブル電源を購い、取敢えず仮配線で「山旅号室内レープライト」に通電してみるとこれが実に具合が良い。



 これでポータブル電源が満タンでありさえすれば山旅号の電源・電気の懸案は全て解決する
やったね! 

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