2025年一月元旦 0430起床 (130/83)
天気 曇りのち晴れ
気温 -1℃
大晦日は、ビール、焼酎、シャンパン、日本酒、ジンににウオッカと飲み継ぎたっぷり頂いて、紅白歌合戦を見ることもなく爆睡し2024年を打っ棄る。
明けて2025年一月元旦0700時、例年通り地元の「諏訪神社」に初詣
大晦日地元有志が一晩中参拝者をもてなした「イルミネーション」「ローソクの灯」「甘酒」「焼酎」の残香が境内に漂う豊かな初詣である
初詣から帰って御先祖様のお墓参りを済ませ、門松を飾った玄関で連れに今年もよろしくお願いしますとパチリ。
お屠蘇を頂き「黒豆」「数の子」「紅白膾」「がめ煮(筑前煮)」「ハガツオ&カンパチの刺身」、お酒を飲みつつ今年一年の平穏と山旅三昧の山行無事を願う
此所に無い「オバ(さらし鯨)」は、後のお楽しみらしい
我家の「お雑煮」は、海老出汁の焼いた切り餅の雑煮である。実は、餅は焼いてふっくらしたところに醤油をたっぷり付けて再度焼いて香ばしい餅を頂くのが最高である。そうなのだが鹿児島の我家の「海老出汁の雑煮」はこれに負けていないのである。よって、たっぷり正月料理と焼酎を頂いた後で出てくる「雑煮」が実は一番の御馳走になっている。
そんな酔っ払いの元旦も、穏やかに暮れようとしている
来年も山旅三昧を思いっきり楽しめますように
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