お握りの続き
本当なら竹の皮で包みたい。
が、山ではラップ包み
直接ラップに放り込み
梅干を入れてそのまま包む。
この時、事前に「こしきの塩」か
事後の「こしきの塩」か悩ましい
事前事後もありうる。
塩の粒粒が大きく尖っている
溶けた塩梅がこれまた素晴らしい
甘い。
お米は「祁答院黒木」の「ひのひかり」
これに「黒米」「赤米」を混ぜて炊く。
もちもち感がさらに増す。
黒米の色が白米に移って
いかにも健康そうなお握りになる。
出来れば、一口サイズが嬉しい。
海苔はいらない。
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