2014年2月14日金曜日

イノシシが跋扈する


2月14日 0600起床 (128/84)
天気 雨
気温 5℃

今日も朝から冷たい雨、気温も上がらない。
つい先日、我が家の近くで130㎏越えのイノシシが獲れたらしい。
130㎏と云えばちょっとした子牛並み。
今シーズンは大物が何頭も獲れている。
そんな話を聞いた直後、我が家の庭さきの田んぼにまたイノシシが現れた。
田んぼは言わずもがな、庭の法面までぼこぼこにしている。
足跡も大きいし、掘り返した後も並みの仕業じゃない。
このイノシシもでかいぞ。
我が家の庭さきに限らず、道路の路肩と法面、休耕田、畑、いたるところが掘り返されている。
一晩の仕業なのでその力業にビックリする。
庭先の田んぼ続きの「大蒜畑」が今のところ被害なし。
2mと離れていない所は掘り返されているのにである。
被害を食い止めているのは、おそらく「電気の通じていない偽電気柵」
高さ50㎝に、二段のゆるゆる電線。
電気なし。
それとも大蒜が嫌いなのか。
イノシシが跋扈する庭先で、大蒜がいまだに無事と云うのはどういう事だろう。
畑にとっては恐怖そのもの。
また大物を獲ってもらわないといけません。


 

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    やっと入力できるようになりましたが、携帯とipadではだめのようです。
    さて、イノシシは大変ですね。イノシシも必死ですが、畑も大事。
    イノシシ肉が高タンパクの食材として貴重な時代と違って、とってくれる人も高齢者になってしまい、非常に困りますね。

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  2. そこで狩猟免許取得、そして銃刀法公衆&試験。
    自前で撃退を狙ってます。
    頭数たるや想像を超える数になってるんじゃないだろうか。
    鳥獣害防止の本気度が試されているかも

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