2024年12月23日月曜日

特別純米酒で復活する


12月23日(月) 0340起床 (125/85)
天気 晴れ
気温 -1.2℃
 
 0630時の夜明け、陽はまだ地球の裏側にあるのだろうか、冬至から二日後の山際の東の空に浮かぶ雲が微かに色づくも、その色が今朝の冷え込みを現しているようだ。



 案の定夜が明けると一面真っ白、鹿児島では厳しい冷え込みの一面の霜を「ウジモ(大霜)」と云う。今朝の一面の霜は「ウジモ中のウジモ」、世間は-1.2℃だから当然だろう。



 この寒さで山の斜面に立って蘖や草の伐採をすると、体が強ばって転げる。0930時気温が上り霜が溶けたところで伐採を始める。何しろ急斜面故、足場を固めつつ草刈機を振るう。転ばぬよう転落せぬよう慎重に伐採するしかない。遅々として進まず且つ足腰に腕はパンパン、1200時本日終了明日以降もぼちぼちやるしかない



 昨夕は、福岡県八女市の「特別純米酒 繁桝」を頂く。「肴」は〈サツマイモ・コンニャク・厚揚げ〉の煮物、淡麗でフルーティーなお酒が好く合う。



今夕も「特別純米酒 繁桝」で復活する

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