8月16日 0500起床 (---)
天気 曇り
気温 25℃
相変わらず熱は下がらず、体の節々は痛い
明け方に呑んだ熱さましで午前中は体中から汗が吹き出し、着替えること三回で起きた
熱も下がったので、お弁当と麦酒を持って花火見物
川内川の堤防は、0740時の打ち上げ時は人、人、人だった
小雨が落ちそうな気配が濃厚だったのだが降らずに良かった
打ち上げ30分、Tシャツ一枚の体の震えが止まらない
奥さんと娘を残し、車に撤退
ヒーターをかけて温まりながらの仮眠は最高だった
尺玉が上空で弾けた音と振動が車を揺するのをうつつで感じながらぬくぬくだった
無理はダメでしょう!
返信削除いろいろと疲れが溜まっていたんじゃないですか?旧家の解体も思い出深いこともあり、ご先祖さんが「しばらく、休め〜!」って言っているんじゃないでしょうか?
本当にお大事に!
花火は大盛況でした。警備ですったいデレもしたが、、
笑
追伸
返信削除大蒜ありがとうございました。プランターでやってみます。二年後を楽しみに、、
花火でグビッ、グビッツまでは最高だった。
返信削除ここまでだった
後は最悪