8月25日 0500起床 (---)
天気 晴れ時々雨
気温 26℃
今期、90座登るとして国土地理院の二万五千分の一地図は90枚以上購入することになる
急に思い立って、或は通りすがりに気になって登ろうと思っても地図が無いとどうにもならない
この隙間を埋めるのが「モバイルプリンター」で印刷した二万五千分の一の地形図
よし、明日あの山だ、それっ「プリント」と云う具合
これで、購入予定の90枚は相当に減る予想だ
それでも、山塊の大きな山や登路の長い山は、国土地理院の二万五千分の一地形図は必携だ
二万五千分の一の地形図を見ながら、頭の中に立体図、3Dが浮かぶことが山旅では必須
ここのところが、なかなか分かってもらえない。
地図の必要のないような、整備された山、低い山、ファミリー向きの山でも、私には地図は必須なのです
頭の中で3Dに描いた山が果たしてそこにあるかが、山旅のかなり重要な部分だ
これで地方の髄に接近できるかも
山の髄、肴の髄、酒の髄で完璧だ
なんとモバイルプリンターといってもカラーだったんですね。
返信削除凄いですね。
山旅のことは私には無理なところもありますが、3Dに展開して考えることは理解できます。
武器も揃いましたね。あとは体調が心配ですが大丈夫ですか?
熱発で少し体力は落ちたかも。
返信削除それでも東北の山を見れば復活かな
体力作りも兼ねてぼちぼち登りますか