8月20日 0500起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 26℃
天気は雨模様、蒸し暑いうえに熱発だから着替えても直ぐ汗まみれになる
熱が体力を奪うと云う事がよくわかった
熱発当初は着替えも苦にならず、食欲も普通これと云って変ったこともなかった
ところが一週間ともなると、何をするのも億劫になってきた
体がだるいのが原因だ、おまけに声まで小さくなってくる、気力も削がれるらしい
熱発で頭の芯が痛いし、おまけに頭皮が敏感になっていて、汗を拭くためにタオルを当てるだけでピリピリする
神経戦でもある
熱が体力をこれでもかと奪っていったのが歴然だ
一週間を超える熱発は初体験なので、身の回りで起こることがそれはそれで新鮮なのだが
もうそろそろ終わりにしたい
山旅出発は10日は遅れる
東北地方の天気も、この間良くなかったので実害はないのだがそれでも口惜しい
末娘の退職をお祝いしてから出かけるタイミングにはなってきた
それで良しとしますか
家に引きこもり状態の中、一雨来た後急速に天気回復
夕方には青空が広がった
久し振りに外に出てみて驚いた
これは「秋空」ではないか
おはようございます。
返信削除夏バテ、夏負け、熱中症と風邪が混ざって体力を奪いましたね。
そして神経過敏になり、帯状疱疹まで、、行き着きました。私の場合。
兎に角、静養あるのみ、末っ子さんの退職お祝いをする運命だったんじゃ〜ないですか?
がんばってください。
急ぐ旅でもなしユックリ行きますか
返信削除退職祝いの宴に侍り、タップリ頂くか
陸路予定だったけけれども、志布志からフェリーに乗ろうかな