2014年8月9日土曜日

台風11号最接近そして四国へ


8月9日 0500起床 (127/81)
天気 曇り
気温 25℃

黒い低い雲が東の空を覆っている
西から南の空には所々青空が覗いている
強風域に入っているが風はそれほど吹いていない
雨が落ちてくるかと思っていたけれど雨は降らないままだ
しかし、九州東岸から四国南岸は猛烈な雨に襲われている







台風の影響範囲の大きさは計り知れない
四国に上陸、中国、近畿を横断して日本海に抜ける進路予想だ
被害が無く早く通過してほしい
気候変動の影響をもろに受けているような気がする

2 件のコメント:

  1. 週末台風は最近、かつての台風銀座鹿児島をスライスするようになりました。勢力を保ったまま本州へ直撃!
    気温も東京近郊の方が暑くなってきて、地球は風邪ひいているのか?

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  2. 雨や嵐が予想がつかない。山旅にとって一番恐ろしい事態だ。天候変化が速く、躱す余裕がない、今や降る雨の量など過去の記録なんか当てにならない。24時間1000㎜が当たり前のように降る天気、気象変化は大問題
    山旅では天気観測、予報、情報収集が一番肝心、心しなければ

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