6月18日(火) 0500起床 (－－－)
天気 雨
気温 18℃
雨がぽつぽつと降り始めるも午前中は本降りは無いアジを食べたいと「鯵釣り」に出航する
エンジンはすこぶる快調、風は南南東の微風
穏やかな海にアンカーを投げ入れる
今日は潮の流れより風が優勢でポイントを大きく外れる
アンカーを打ち直そうとアンカーウィンチのスイッチを入れる
「ウンッ？」
「ウンッ？」
回らない、うんともすんとも？
水深45mに沈んだアンカーを手で上げなけれrばならない
足を踏ん張って腰と腕で奮闘して上げる
魚探に映る魚影に仕掛けを投入することもなく今日はお終い一直線に帰港して点検するも動かない
さて、どうする
おはようございます。
返信削除昨夜はありがとうございました。
色々と昔からの話から未来の話。未来を語れることがこれから大切。たしかに進めている時は孤独で仲間は居ませんでしが、きっちりと計画に則って二十数年間かけて全体像が見えてきて、やっとみんななるほど！と思うか？と思えば、当たり前になっている。
そんな仕事をこれからもしないといけない。
先輩は今でも70代、80代になったときのご自身の未来像がはっきり見えるという。
夫婦で125才まで生きて、それまで毎年この会をすると実は先輩との方が年下に見られることもあるかもしれませんね。
未来像は、大切です。また、引き締めて気張ります。
「此処までこの時点まで何をしてきたか」「それは目標とした結果を生んでいるか」と云う問いにしっかり答えが出ている。過去を振り返らないのではなく時間がその結果を見せてくれるから振り返る必要が無い。その時間が今でも続いている。有るのは目指す目標だけです。
返信削除目指せ、歩け、楽しく過ごしましょう