6月6日(木) 0600起床 (---)
天気 晴
気温 21℃
ギブスとシップと薬がキッチリ効いて、今朝はあの足が着けない程の痛みは消える
連れが「嘘―」と一言
此れなら行けると大蒜掘り
結構な時間が掛かる
一日掛かって張り上げるもまだ残りもある
其れでも、大株小株、剥き出しの株いろいろだけれど自家用には十分すぎる出来
山旅に携行する「醤油漬け」「甘酢漬け」用の程よい粒も十分ある
早速豊作を祝ってバーベキュー
旨い、美味しい
其処に「同級生の訃報」が届く
訃報をちょくちょく聞く年齢になっている
おはようございます。
返信削除大丈夫ですか?やはり脱水でのビールとホルモンでは??
その訃報夜の懇親会前にお聴きしました。
まだお若いのに、、、。
0女子に怒られるけれど「ビール」で喉を潤し、ホルモンをグイッと流し込む。たまりません。きっとまた怒られる。
返信削除訃報に接する機会が多くなる年齢になると極く自然い受け止める事が出来るようになりました。「白骨の御文書」をそのまま受け止めているからでしょうか。今出来る事を、一所懸命、脇目を振らず、やり抜くことが一番と心掛けて生きるしかない。
時に、その心持ちと、結果を「講座」で披露できる。しかし、訃報とこの現実は表裏一体、いつも一緒である。覚悟と云う事かもしれません