6月5日(水) 0300起床 (－－－)
天気 晴
気温 20℃
普通に5～6時間歩くし800m位は登り上がる、帰る前に登った山は二時間歩いて250m登り上がったのみ。何時ものことで少し違和感はあった昨日はごく普通に歩いていた
所が、0300時痛くて目が覚めた
右足「踝」外側、昨秋の白山「三ノ峰」の下りで痛めた箇所
我慢ならず「整形外科」受診
「骨」には異常なし
「腫れが引く迄固定します」
と云う事で「右足踝ギブス固定」です
山中でなくて本当に良かった
次も登らなければならない、
大事に、大事に養生です
おはようございます。
返信削除ホントです。山中一人でならず良かったです。
捻挫のような症状で脱水状態からの、ホルモンわビールで尿酸値が上がり、通風の症状が出ることがあります。
そちらも疑ってはどうでしょう。
本当に山中でなくて良かった。というのも結構ハードな距離と時間を熟すのでこの事態は完全にアウトです。突発の痛みは初なので一瞬パニックです。それでも薬とギブスの威力は絶大、次期山行の目途が立ちました
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