2019年7月14日日曜日

防衛?


7月14日(日) 0400起床 (---)
天気 雨
気温 24℃

昨夕、娘から連れに電話がある、孫を連れて遊びに行きますと云う事らしい。
「困った、どうしよう」、何が困ったか
「山旅、釣り、木工、物書き、本読み、工作、骨董にガラクタ」etc、趣味や凝っているもの、興味の対象の品々が、一部屋を占領している
連れも子供達も只散らかっているだけと思っているだけ、文句も云わない手にも取らない。所が、この一部屋が孫にとっては「ワンダーワールド」らしい。
パソコン



机の引き出し














小物とガラクタの箱














本棚の本と箱とファイルと旧カメラ




















本棚に並べたリールや大きな辞書、カメラの空き箱















プリンターや電気工作の道具に赤白の電線
前回など「旧スマホ」「電卓」を掘り出したらしく嬉々としている
しかし、この部屋危険も一杯なのである
「鋏が十丁」「千枚通し」「カッターナイフに切り出しナイフ、ペーパーナイフ」「塗料、シンナー」「ドライバ-やハンマーの工作器具」数え上げればきりがない
そこで、無断立ち入り禁止にする









とは言っても、云ってわかる訳がない2歳児もいる
究極の防衛は「これ」だ
「錠前」
部屋の扉上段に「あおり防止」
その下に「錠前」をセットする
果たしてどうのような反応を示すだろう
部屋を開ける、イコール常時監視だから難儀な付き合いである

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    先輩の秘密基地ですね。笑

    それは、作戦に影響しますので機密事項です。いくら孫ちゃんでも。。

    色々と興味を持つ頃ですからね。
    じっとできるまで、たしかに入らない方が安全かもしれないですね。

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  2. 何植え閉めたとの問いかけもないまま遊んでいる。欲しかったノ12色の色鉛筆、それが他の部屋に偶々あったので問題なく終わる。
    ドアをどんどん叩くなどの反応を想像していたので少し拍子抜け
    しかし、次回は分からない。取敢えず「城」は守った

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