2019年7月20日土曜日

塩茹で落花生


7月20日(金) 0530起床 (---)
天気 曇りのち雨
気温 28℃

手術した右目の眼帯が外れる。右目裸眼で0.6以上メガネ並みに見える。左目0.1以下なので霞と鮮明が混在して見えているようで見えていないようで、景色が頭の中で混乱足元が覚束ない。がしかし、左目を閉じ右目で見ればそれはそれは鮮やかすっきり鮮明な絵が広がるから感動する。眼帯外した後の生活指示が細かい。・入浴は7/20から可、温泉は不可・洗顔は7/21から・洗髪は7/21からアイパッチを右目に貼る事。



・長時間外出、草取り、重労働禁止、普通の日常生活のこと。目を強く押したり擦ったりしないこと。以上。

左目は7月23日、万端怠りなく準備の事と当日の目薬を頂く









眼科からの帰り「生落花生」をゲットする
圧力鍋を準備
生落花生 500g、水 700㏄、塩 大匙 二杯












茹で時間は、蒸気発生から3分で火を止め、3分放置後即圧力を強制排除し笊に空ける
完了、しっかりとした茹で上がり








僅か10分の早業
熱い塩茹で落花生を割ると・・・
右目で見ると艶々
眼帯を掛けた片方の目ではビールも不味かろうとと飲まず、両眼明いたので「塩茹で落花生」で頂きます
美味です

4 件のコメント:

  1. 以前に眼の話題ありましたか?
    何か突然眼帯やら手術やら、びっくりしました。

    私も白内障、それから加齢黄斑変性の手術。
    一晩うつ伏せはほんとに辛かった。

    結果は少し歪みが残るが、生活には支障なし。
    まあ、パソコン作業のし過ぎ。

    お互い目、体は大事に使いましょう。
    HP Address  http://higuma.html.xdomain.jp/

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  2. 昨年暮れ山から帰って眼科に定期検査に行き、「最近見えにくかったり、霞が掛かったり・・・」と云うと「白内障があるが年相応、手術しますか」「ハイ」と云うのが今回の始まり。雪原や雪壁、岩稜、急坂、トラバース路が見難いままでは歩きたくない、少しでも安全度は上げたいと云う事でお願いしました。眼科の混雑は想像以上で5月初め申し込みの二ヶ月待ち、術後一ヶ月は待機。丸々三ヶ月の下界生活です。
    しかし、術後の右目で見る絵に感動しています。此れで両目が明き新しい世界が待っていると思うとワクワクしています。大事に大事に使いたいと思っています

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  3. こんばんは。
    茹で落花生の茹でたてほど美味しいものはない。
    とにかくあったかいもの、冷たいものも作りたてか一番美味しい。

    目が順調に回復して、また、バリバリ山行く先輩のブログが拝見できますよう、祈っております。
    自分もスキルアップ研修をしっかり終えて、今週末は小倉へ二女の披露宴の衣装合わせに行けるのが、第一関門です。
    あと少しスキルアップに勤めてます。

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  4. やはり旬の物に限ります。兎に角瑞々しい、殻もしっとりだから嬉しい。指のほのかな塩味もこれまた宜しい。例年の今頃は山を歩いているのだけれど、偶にはこんな一時があっても良いのではと勝手に自分を慰めています。それもまた時の流れの一つでしょうか

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