7月9日(火) 0300起床 (122/81)
天気 晴
気温 24℃
草茫々は家の周りだけではない、庭も草茫々日毎に伸びるから特に玄関前など廃屋の庭に近い草刈り機で丁寧に刈るも刈った草が散乱してさらに悲惨な状況になる
箒と熊の手で庭掃除にかかる。草だけを掃除する積りでも箒で掃くと溜まった土砂も相当量掃き溜まる。
玄関前は漸く廃屋状態を脱する
折角掃除した庭もあっという間にまた草茫々になる
「刈った跡を振り返ると既に草が伸びている」と昔の人はこの時期の草の伸びを評した
一週間この状態を保てば良い方だろう
ほとほと疲れ、アメリカオールスター「ホームラン競争」を見ながら一杯やる
「カメノテ」に「甘酢漬けラッキョウ」
「つわ蕗の佃煮」そして「三角ミナ」
夏を乗り切るにはやはりこれである
おはようございます。
返信削除やっと普段の生活を取り戻らせました。
奥様もホッとされていることでしょう。
草木の強さには、特に雑草の強さには驚きます。
切れば切るほど強くなる。
除草剤という文明の利器は自然の体系を阻害するので、いつから何からしら人間にブーメランが返ってくる。
普通に戦うのが、自然なのでしょう。
あまり無理をされないよーに。
二日もすると青々となるから恐ろしい。この夏は草との格闘でしょう。朝小一時間も体を動かすと汗でぐちゃぐちゃ、さっさと切り上げてシャワーを浴びないとまた風がぶり返す。汗でぐちゃぐちゃを風が冷やして風邪ひいたので用心頻りです
返信削除