七夕に回復を願う

7月7日(日)　0500起床　(－－－)
天気　晴
気温　21℃

今朝は卵かけご飯、御飯の下には良く混ぜたねばねばの「納豆」があり、御飯には醤油を掛けてある












其処に直接卵を割り入れる
卵、ごはん、納豆を前後左右上下にかき混ぜると「納豆入り卵かけご飯」が出来上がる












海苔で頂く、禁止令の解除、風邪の回復は目前である














肥薩おれんじ鉄道「薩摩高城」駅の陸橋を渡り湯田口海岸へ「貝」拾いにいく。

「薩摩高城」ホームには、「湯田口海岸の真っ赤な夕日」と「西郷さん」そして西郷さん愛好の「川内高城温泉」の看板がある。回復するまで「温泉」もお預けだから辛い









浜では釣りをしている














波打ち際に「貝」は皆無、二年連続一つも姿が見えない。
「貝汁」を飲んでの回復は諦める










浜では「ハマボウフウ」が順調に復活している。此れは嬉しい。
















「貝汁」に浮かべて楽しむつもりであったけれど、少し摘んで「冷ソーメン」の薬味で香りを楽しむ。浜に感謝である

ならば、「タコ刺し」と「大蒜スライス」で完璧な回復を図る
「タコ」に「大蒜スライス」を載せて醤油で頂く
「ワサビ」より格段に美味、口の中でツンとした辛みとタコの弾力が絡む
七夕に完璧回復を願いながら、ビールでじっくり味わう
明日は完璧回復の朝を迎えている筈である