2019年7月19日金曜日

眼帯


7月19日(金) 0530起床 (---)
天気 曇り
気温 25℃

昨日1430時眼科着、右目の検診チェック、目薬を入れる、2F病室で体温計測、問診、点滴注射、看護師に聞くと今日は手術5人で4番目らしい。
ベッドに横たわりうとうとしていると「行きましょう」と手術室へ
手術台に座ると心電図、指先モニター、目の洗浄、頭の固定、右目だけ出るマスク装着等々決められた手順なのだろう周りでどんどん進んでいる。「始めます、正面のライトを見ていてください」、目の周りが明るくなったり暗くなったり「ハイ此れから濁りを取ります」洗浄中水圧なのか振動なのか目の奥にズンとしたものが当たる。「終わりました。眼内レンズ入れます」、慣れない手術台気が付けば腕を突っ張り背骨は緊張でまっつぐ「オヤッ終わりかな」と思ったらクニャッと緊張が緩んだ。眼帯をしてハイ終了。ものの15分。点滴が終わるのを待ってお帰り下さい。痛かったのは「点滴注射」位である
帰り着いて「眼帯を自撮り」
今朝は云われた通り0830時眼科着で検査、眼帯が外れるとそこには「真っ新なフィルター無しの透明すっきり濁り無しの空間」が広がっていた
「診察室」の部屋プレートが綺麗に見える
「問題なしです」
眼帯を張り替え目薬を点眼して帰宅
二日目の眼帯を、鏡に映して「眼帯を自撮り」、この絵は中々貴重だ
点眼の指示は一日6回
0700時、1000時、1300時、1600時、1900時、2100時
点眼するのを忘れるのは自信がある
そこで「目薬の時間」表を作りチェックを入れることにする
此れなら行けるだろう

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    白内障の手術成功おめでとうございます。
    無事に終わったのですね。
    良かったです。
    次は片方の目もしばらくしたから行うのですか?
    よく目えるようになりますよーに。

    返信削除
  2. 安静が退屈、テレビを見ても片方で見るから半端しか見えない。遠近感に乏しいから現実感が無い。本を読むもちっとも頭に入らない、頭の片方が休んでいる。其れでも何とか安静を打っ棄った。

    返信削除