2021年9月14日火曜日

生け垣と零余子


9月14日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 雨
気温 23℃

0400時早起きして雨雲の動きを確認する。0500時雨雲は西から接近中だが大丈夫降らない、0600時雨雲が掛かり始めるが恐らく降らない、0700時雨雲が完全に覆い確実に降る。と云う見立てで朝散歩は無し。案の定0600時にポツポツ降りだし、0800時何時もなら朝日が差し込む時間だが厚い雨雲で未だ夜が明け切らない。



播種した大根にとってはこの雨は願ったり叶ったりの恵みの雨らしい



播種して8日目、大根の本葉が出て



赤大根も本葉が出て本気モードでぐんぐん伸びている。伸びすぎて雨に叩かれマルチに張り付いた芽もある



今日も朝からパソコンを開き山旅手帳を繰りながら夏山旅の整理を続ける。高速道路エリアマップを確認すると長野道・上信越道・北陸道・日本海東北道・秋田道・東北道・東北中央道・磐越道、旅先で走った高速道路が8路線、北へ南へ飽きもせず走っている。


8月2日迄整理が進んだがスピードは相変らず鈍い、遅い。

お昼は茹で卵とニガウリとノンアルコールビール、此れにも飽きない。連れに何回聞かれても返事は「苦瓜とゆで卵」、聞いた方が呆れている。



生け垣に何時の頃からか「山芋」の蔓が這うようになり、秋には大量の「零余子(むかご)」を プレゼントしてくれる。山芋の蔓は、一本ではなくいつの間にか生垣のあちらこちらに立ち上がるようになり、この時期は「苦瓜」と生垣の取りあいをしている。



零余子飯も良いし、煎っても良いし、湯掻いても良いし、炒めても良し、まだまだ採るには早い、玉太りはこれからである。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    毎日毎日、ひっきりなしに人と会う。
    怒られる、厳しい言葉を言われる、判断する、説明する、話を聞く、会議に出る、分刻みである。
    現場に行かなきゃと、焦ってしまう。
    土日も用事が入る。大丈夫だろうか?何ができているのだろうか?と悩む日々です。

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  2. そう聞くと不思議です。毎日毎日現場に出ていました。「〇長は?」「現場です」と云っていたらしい。「〇長会議」も欠席して「子牛の競市」、課長はトップから「今朝もセリか?」と聞かれていたと云う。自由自在、あるがまま、思いのまま、したい放題が良いと思います。

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