9月19日(日) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 20℃
朝散歩の帰り道、第一鯉ポイントで久し振りに鯉が整列で浮かんでいる。沈むでもなく逃げるでもなく慌てる風も無く静かに浮かんでいる。何故か理由を知りたい。
生け垣が伸び放題、特に車庫入口斜路の両脇の生け垣は左右にも上にも伸び放題で車に当たる。刈るしかない。
思いっきりバッサリ、序に玄関回りも小菜園回りも刈る
そして熱さをものともせず刈った枝をガンガン燃やして始末する
特に小菜園回りは念入りに電気柵の電線に掛かりそうな邪魔な枝は全て刈る
念には念を入れる
昨夜もイノシシが掘り返している、兎に角頻繁に出没する。
電気柵が唯一の頼り、草刈も生け垣整枝も怠けられない。
おはようございます。
返信削除兎に角生きるチカラは凄いですね。
また、隠れる茂みを無くすのも大切ですね。
どちらも知恵合戦。電柵という武器で立ち向かうしかない。
天敵が少なくなったイノシシくんはやりたい放題ですね。
長雨も暑さもなんのそのですから野生は凄い。九州は猪と鹿ですが本州に渡れば熊が加わる。人間界と被さって生きているからしょうが無いと諦める訳にはいきません。電気柵頼りしかありませんがまだ効いている。これが効かなくなったら防護柵ですか、堪らん。
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