2021年9月16日木曜日

焼酎の白瓶を開ける


9月16日(木) 0400起床 (131/84)
天気 晴れ
気温 24℃

鹿児島の今朝の日の出は0602時、夜明け前の0530時の東の空の朝焼け



その25分後の0555時の日の出寸前の東の空の朝焼け



そして0555時、その時刻の散歩道脇の彼岸花



時刻が正確かつ詳しいのは散歩時間計測の為腕の時計がストップウォッチ設定、度々の時間確認が習慣づいている。因みにザックを担いで歩いた今朝の所要時間は10㎞を2時間05分ジャストいいペースです。

昨夕、床下に仕舞っておいた「薩摩茶屋」の焼酎の白瓶を出す。ラベルは一部しか残っていない。よって瓶詰めした年月日は不明だが少なくとも25年以上は経過している。



床下に仕舞う際に未開封の栓にビニールテープを巻いて寝かせて保存したので劣化の心配は無い。
栓を開けると良い香りがします



おちょこでストレートを口に入れると微かな芋の香りと一寸強いアルコールが口に広がるも円やか、滑らかな様な気がする。
ロックで頂きます。



一層まろやかさが増し滑らかで甘さが口に広がります。
床下に仕舞っておいて大正解です

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    寝かした薩摩茶屋は村尾以上ではなかったでしょうか?
    天使のわけ前により、減っているところを見るとしっかり熟成されておりますね。
    美味しいうまいを何度も言いながら、一人晩酌。
    みんなでワイワイ逢える日が来ることを願います。私は18日が2回目ワクチンです。
    みんなが免疫つけると変わるのでは?と期待しております。

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  2. 実は白瓶がもう一瓶あるんです。然も絶滅した「極の黒」、今や「ダイヤモンド」以上、残っているのはこの一瓶ではないでしょうか。超超貴重な焼酎、コロナ明けに皆でこの「極の黒」でいきましょう

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