月20日 0500起床 (---)
天気 晴れ
気温 1℃
早起きして10㎞の散歩、所要時間88min20sec
なんと3分の短縮、やるもんだ
切手を探していたら「記念切手」が出てきた
郵便局に行った時偶々あったのを気に入って購入した切手だった
馬が綺麗だし、名前は一流だし、時代感はあるし、こういうのもありだ。
使うのが勿体無くて、散々探して別な切手を貼った。。
また何時か、この切手を見つけて同じ感想を持つのだろう
そこへ、孫台風上陸
早速、砂場へ
「砂」に「ボール」に「棒切れ」が有れば何時間でもOK
棒切れに砂を盛って、そっと引き抜いてトンネルを作ってやったら、細い棒切れを列車にしてトンネルを潜らせる遊びに夢中だ。
トンネルが崩れる度にトンネルを作ってやらなければならない。
延々と遊ばれてしまった。
砂場は何でも作り出す魔法地(ワンダーランド)だ
誰でも、何処も持ってる魔界地(ワンダーランド)の筈なのに気付かないだけだ、気付いた者勝ちだ
こんばんは、今日は東京からの帰り、真っ暗の中を走るバスの中で、先輩のブログを拝見。
返信削除先輩が孫ちゃんに作ったトンネルを走っているかのように、暗い道路を走っております。
砂場のワンダランドは、無心無垢で想像豊かな孫ちゃんには、色々な想像が膨らんで楽しいんでしょう。人間はいつからかこれはこんなもの、あれはこんなものと決めつけてしまうのかもしれないですね。
想像豊かに考えることは意識しても出来なくなってますね。
楽しく暮らすうえで「ワンダーランド」を持っているかどうかが大きなポイントだ。
返信削除心を「ワンダーランド」で遊ばせることが出来さえすれば、事は成就したも同然だ。
何でもありの「ワンダーランド」は何時何処で手に入れたのだろう
きっと今でも手に入れる事はできる