2015年1月20日火曜日

「砂場」と「ボール」と「棒切れ」


月20日 0500起床 (---)
天気 晴れ
気温 1℃

早起きして10㎞の散歩、所要時間88min20sec
なんと3分の短縮、やるもんだ
切手を探していたら「記念切手」が出てきた
郵便局に行った時偶々あったのを気に入って購入した切手だった
馬が綺麗だし、名前は一流だし、時代感はあるし、こういうのもありだ。
使うのが勿体無くて、散々探して別な切手を貼った。。
また何時か、この切手を見つけて同じ感想を持つのだろう




そこへ、孫台風上陸
早速、砂場へ
「砂」に「ボール」に「棒切れ」が有れば何時間でもOK
棒切れに砂を盛って、そっと引き抜いてトンネルを作ってやったら、細い棒切れを列車にしてトンネルを潜らせる遊びに夢中だ。
トンネルが崩れる度にトンネルを作ってやらなければならない。
延々と遊ばれてしまった。
砂場は何でも作り出す魔法地(ワンダーランド)だ
誰でも、何処も持ってる魔界地(ワンダーランド)の筈なのに気付かないだけだ、気付いた者勝ちだ

2 件のコメント:

  1. こんばんは、今日は東京からの帰り、真っ暗の中を走るバスの中で、先輩のブログを拝見。
    先輩が孫ちゃんに作ったトンネルを走っているかのように、暗い道路を走っております。
    砂場のワンダランドは、無心無垢で想像豊かな孫ちゃんには、色々な想像が膨らんで楽しいんでしょう。人間はいつからかこれはこんなもの、あれはこんなものと決めつけてしまうのかもしれないですね。
    想像豊かに考えることは意識しても出来なくなってますね。

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  2. 楽しく暮らすうえで「ワンダーランド」を持っているかどうかが大きなポイントだ。
    心を「ワンダーランド」で遊ばせることが出来さえすれば、事は成就したも同然だ。
    何でもありの「ワンダーランド」は何時何処で手に入れたのだろう
    きっと今でも手に入れる事はできる

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