1月24日(火) 00630起床 (---)
天気 曇り
気温 ‐2℃
強風が襲った結果がこれです
ゴルフ練習ネットが倒壊しています
海からの風が直撃した証拠、悪戯を超えた所業です
倒れれば起こせば良いだけだからいいようなものの、これが車庫だったら大事です
10㎞そろり始動後の踵メンテナンス、炎症対策は、やはり必須です
平地を歩くと踵に相当負担が掛かるらしく、炎症がぶり返したような症状が現れた
アキレス腱の付根が張ってくると同時に鈍痛が戻った
そこで、踵のアイシングです
スポーツ後に活用されている「アイシング用氷嚢」を用意した
これが優れもので、氷嚢の外側に露が生じない濡れないのです
袋の内部のエアーは、キャップを閉めるときに排除できるので効率的に冷やすことが出来ます
本格的に山旅に出発する前に、足慣らしに隣県の山を登ろうと思っているのだが、このアイシング用氷嚢は必携のようである
目下炎症対策はこれしか考えられない
頼んだよ
「自分の体が文句言ってること忘れるな!!」 一度書き込んだ言葉かも知れないけど、私が昔年配の外科医に指摘されました。結局薬は処方されず「薬に頼るな。体がしてもらいたいことをしなさい」との処方でした。その言葉、そのまま貴君に送ります。先は長い・・・
返信削除半年のブランクは流石に大きくたかが10㎞、されど10㎞のざまです。よって連日の10㎞が出来る筈も無く、泣く泣く隔日の散歩。これで良しとするのか、お言葉通り体に問いつつとするのか、少々手詰まり感あり。季節がゆっくり巡ってくるように、慌てず騒がず出来る事からにします。ありがとうございます
返信削除おはようございます。
返信削除炎症が取れないままの試運転(運動)はやめた方が良いと思います。
アキレス腱は休ませつつ、他の筋トレをするくらいがちょうど良いのでは??
山旅5年間の疲労の蓄積だと思います。山の中でブチッと切れたら大変ですよ。
はやる気持ちはわかりますが、気をつけてください。
御心配をお掛けしております。普通にスニーカーは履けるようになっております。サンダル(つっかけ)からスニーカーへと大きな前進です。一歩一歩治癒具合を確認しながらの歩きではありますが、希望の持てる一歩であります。しばらくはそろりを続けてみようかなと思っております。
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