2017年1月6日金曜日

喉に金柑


1月6日(金) 0250起床 (138/95)
天気 雨のち晴れ
気温 7℃

鼻垂らしの孫の風邪が喉にうつったらしい
日中は気にならない喉も、朝起きた時にいがらっぽい
ここら辺りで止めて置かないと咳から鼻水へと拡大する
こういう時の「金柑」頼みである
皮ごと丸侭口に入れる
出すのは種だけ
「金柑」は酸っぱいイメージがあるのだが、この時期店頭に並ぶ「金柑」は果皮が甘く果実も糖度が高く甘い。
喉への効用は天下一品であるから、ポイと口に入れて噛みしめる
イガイガの喉がすっきりである

すっきりしたところで「焼酎」を流して仕上げである
用意した焼酎は
「蔵の神」と「村尾」
お湯割りで優しく喉を潤す
風邪は退散

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    風邪に金柑漬けの汁にお湯を入れて、のんでましたね。確かに。
    焼酎も卵酒とかして、体を温めて、、。
    昔の知恵は素晴らしい。
    初期症状ならばかなり効く、ひきこまないように、奥様にうつさないように!
    ご自愛して下さい。

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  2. 鼻のじくじくも喉のイガイガも回復基調である。山旅出発に向けてきっちり体も仕上げなければならない。よくよく考えたらノンビリしている時間はない。
    細かな準備が待っているので、リストアップしないと漏れてしまいそうだ。

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