2018年1月27日土曜日

整理整頓


1月27日(土) 0600起床 (---)
天気 晴れ
気温 -4℃

世間が凍り付いている
庭も畑も凍結、こういう朝が遥か昔、小学校に通う頃あったような気がする
その冷たさの中、草刈り機で草を刈る
草も凍っているのかシャキシャキと気持ちい音がして倒れる
山旅出発前に整理整頓、やるべきことを順次片付ける
草刈りの次は、庭の清掃と道具を車庫に整理する
その前に車庫の整理整頓
管理機の整備、畑仕事の道具の片付け、電動工具の整頓で空間を確保する
片付けつつ使っている積りなのだが、在るべき所に収まっていない
あれをこっちに、これをそちらに、それは上、此れは下、何時もの所に漸く収める
それが終わると、薪を切り、割る
そして積んで片付ける
火を入れておいたストーブで「アジの開き」を焼く
焼ける臭いが漂ってくる
仕事の手を休めて熱いところを食す
旨い
火で焼くに限る
小休みの麦酒も喉をスーッと落ちていく
さて、もうひと頑張りだ

2 件のコメント:

  1. おはようございます。何度見ても薪ストーブは良いですね。憧れます。
    山の人達も、重労働だか切らないといけない木もあるし、それを生活の糧にする。
    地球にも優しく、各家庭も暖かい。究極の地産地消です。
    鹿児島も最近は寒くなったので、化石燃料から出来た燃料の電気やストーブから暖をとるのではなく、薪を復活してはとつくづく思う。
    ゴミの肥料化と併せて薪ストーブも補助制度を作れないか検討したいです。
    さて、今年も一ヶ月過ぎようとしております。
    楽しい年にしたいものです。

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  2. 一度使うと止められません。部屋の中で使うものとお思いでしょうが、庭先で焚くのが一番です。焚火は風が有ると出来ないが、薪ストーブは風が有っても雨が降っても大丈夫です。温まりながら焼く、熱燗を飲む、冷たいビールを流す、楽しい事。薪が要るから山の木を伐る、除伐間伐で山は活き活きです。木を焚くばかりか竹も焚きます。雪の降る地方を走っていると「コンテナに入った薪」を売っている。ストーブはきっと山を綺麗にしてくれます。

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