2018年1月4日木曜日

ポータブルカーナビゲーション


1月4日(木) 0430起床 (138/94)
天気 曇り
気温 3℃

今やカーナビゲーション無しでは山旅は成り立たない
カーナビゲーションが登場する前は、助手席の奥さんに道路地図を見てナビして貰いつつ(道を違えて行きつ戻りつさせるナビゲーター)、てんやわんやであった。
それが今や登山口まで高速道路、一般道、峠越など数筋のルートを所要時間付きで画面表示する。山から下りると、温泉、酒屋、スパーマーケット、コインランドリー、道の駅、何でも教えてくれる。
ところが、車がナビの地図では野山を走るようになってきた。地図更新していないので新設道路が画面表示されないのである。新設の高速道路は一般道に下りるとルート復帰するが、一般道の新設、バイパスはそうはいかない。行けども行けどもルート復帰できない。
このまま2月から関東に入るのはちと拙い。
そこで、ポータブルナビゲーションを更新する
画面も5型から7型へ拡大、これで大丈夫?
多分大丈夫な筈である

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    今や、カーナビも大きく画質もスピードも、情報量も多くなっておりますね。
    先輩の山旅を支える素晴らしい道具です。
    活躍すること間違いななしですね。

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  2. メジャーな山の登山口はナビも知っている。マイナーな山の登山口は知らないから行き着くのが難しい。どうやって登山口へ行くか。まず二万五千分の一の地図をプリントアウトする。地図に記載された登山口近くの○○市○○町◆◆をナビに打ち込む。此れで近くまでは連れて行ってくれる。問題は此処から、ナビ地図に道路が有ればラッキープリントした地図と照合しつつ辿り着く。問題はナビ地図に道路が無い場合頼りはプリントした地図、地図にすら無い道を奥へ奥へ入って行くのは相当に勇気が要る。路面洗堀で諦めることもしばしば経験する。登山口へのアクセス情報の収集が一番の要なのです

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