9月24日(月) 0530起床 (---)
天気 曇りのち雨
気温 22℃
昨夕運動会が終わって長男一家と食事していると「明日試合がある」と云う
高校生一年生は姶良球場で秋の九州高校野球大会、鹿児島大会の試合、小学校四年生は喜入町でソフトボールの練習試合
姶良町と喜入町では野球とソフトボール両方の試合を見る事は出来ない
高校一年生はレギュラーではない、小学生四年生はレギュラーである
ならば常時出場の喜入町に行くと伝える
喜入町の多目的グランドは、鹿児島湾のJX喜入石油基地裏の高台にある
735万KL日本の消費量二週間分を備蓄するタンク群の先に「桜島」が噴煙で煙る抜群のロケーションである
守備はセカンド、体は小さく細い、まだまだこれから食って食って食いまくり大きくならなければならない。
のだが此れが又食が細い。小学四年生が黙っていると「お子様ランチ」と注文し兼ねない。
右投げ左打ち、器用である
足も速い
が、なんせ細い
もっと食え・・・‼
良く鍛えられているので相手を圧倒している
午後の部は雨が本格的に降り出して中止
練習試合ではあるが子供たちは必死のプレー、周りから大きな声援が飛んでいる
5年生、6年生になってのプレーが楽しみである
おはようございます。
返信削除楽しみですね。しばらくは野球にソフト観戦を楽しめるんですね。
山旅の合間に、楽しみが増えましたね。
小学四年生のソフトボールは、練習量が豊富なので見応え十分です。高校生の野球と遜色ないと云えば高校生に怒られそうですが、エラーも少ないしスピード感はあるし云う事なしです。監督やコーチの一所懸命さが伝わります。確かに、子供の親の奮闘が無いと此処までは出来ません。よくやってるなーと感心します。
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