2018年9月5日水曜日

山旅号の清掃、整理


9月5日(水) 0530起床 (---)
天気 晴れ

気温 24℃

台風21号の影響もなく安堵する
富山から「逃げるが勝ち」で鹿児島に帰って取敢えずは良かった
台風が去って山旅号を全開にして清掃する










山旅中の車内の混乱、混雑を手当たり次第に車外に放り出す
山道具に車中泊の道具、ゴム長に登山靴、ポリタンク、雨具等々を天日干しする










我が町内を「薩摩街道(出水筋)」が通っている
散歩コースの一部である











その散歩コースに花が咲いている















































































































































花盛りである











2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    未明に起こった北海道の地震に驚きなからコメントしております。
    北海道は梅雨もないし、台風も来ない、地震も少ないって時代はどこに行ったのでしょう。
    日本全国安全なところはない。
    少しでも山を背にしているところは、これまで崩れて経験ないから安全なんてことは一切ない。
    平坦でも液状化がおこる。昔からの地形に関係がある。

    関西国際空港もいつ復旧できるか?もわからない。
    千歳空港も被害もまだ確認されていないが、北海道に沢山いる観光客もこれからどうなるのか?
    これから冬になるので、さらに頭が痛い。
    怖いですね。

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  2. 栓を捻れば水が、スイッチを押せば電気が、ドアを開ければ冷たいものが何時でもあるということが当たり前である世界ではないのだと改めて思い知る。水が無い時に備えて、電気が通じない時に備えて、常時準備が出来ていなければならない世界に住んでいる。防災と安全は何よりも優先なのだ。山旅では安全な山行のために持てる全ての能力と知識、経験を動員する。だからこその7年目なのだが、下界の暮らしも全く同じ、暮らしを点検しよう。

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