茗荷の甘酢漬け

7月15日(月)　0230起床　(－－－)
天気　晴
気温　22℃

早起きして本読みしていると0500時小学校一年生の孫が起きてくる
「勉強してる？」「ウン」
「何習っている？」「算数は引き算」「10－6は？」「・・・４！」
其処に2歳半が起きてくる
暫く二人で遊んでいたが「ウンッ？」と見ると、小学一年生が二歳半を着替えさせている
「成程・・・」と妙に納得、やるときはやるもんだ。












その孫も早々帰る
















見送って庭に回ると叩きの際に「カニ」がいる
これを発見していたら大騒動が起こっていたろうに「惜しい」









暫く見てない小菜園の隅の茗荷林を見ると根元が茗荷の花一面である
早速花ごと収穫する
泥を落とし拵え、切れ目を半分入れる










花ごと「甘酢漬け」にする
「茗荷の花ごと甘酢漬け」とキンキンに冷えたビール、初夏を味わ合うには十分の量である