2020年8月14日金曜日

(再)家籠り「第三十二日」 


8月14日(金) 0340起床 (132/91)                         
天気 晴れ
気温 26℃

夜が明けたばかりの川面は賑やか、川面至る所に波紋が広がり魚も跳ねる。川面を透かして正体を見ようにも未だ暗くて発見できない。最近は川釣りなどトンと見たこともない、鮒、はや、鯉、鰻、スッポンの他何が生息しているか興味深い
 
朝散歩のアスファルト路面に今季初の「栗」が落ちている。イガは未だ小さいが栗が来た。
此れから日が経つ毎に路面にイガの数が増えると風にも秋が来る


お盆のお墓参り、初盆が三家ありお参りする。
武漢コロナで帰省を遠慮なのかお参りの人が少ない、静かなお盆になりそう

唐浜海岸、唐浜漁港とくれば「ラッキョウ」と「しらす」
夏の真っ盛り、「ラッキョウ漬け」はさっぱりした酸っぱさが最高
「しらす」はしっとり半乾きに仕上げ身がまとう海塩味が程良い
宝物「地場産」を味わう

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    酢らっきょうはそこが良い。塩らっきょうが好きだが、だんどんの酢が好きになって来ました。
    ご飯にもお酒にもあいますね。
    シラスも大好き。採れなくなってきているので、貴重になりましたね。

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  2. 目にすることが少なくなったシラスを口にしてその旨さに驚いている。こういう美味しい物を口にしていたのだと改めて地場の豊かさに気付く。キビナゴ、アナゴ、平ビナ、しらす、ラッキョウetc、恵まれすぎです。山旅で北海道、東北、北陸を巡って珍味を味わったからこその発見でしょうか。残してほしい本物です。

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