2020年8月4日火曜日

(再)家籠り「第二十二日」


8月4日(火) 0330起床 (133/80)
天気 晴れ
気温 23℃

8月の満月を”Sturgeon Moon”(チョウザメ月)と云うらしい。
8月4日0420時その満月が西の空に懸る、真ん丸で黄色っぽい満月が朝散歩の道を照らす

東の空には「明けの明星」が光る
西に月、東に明星を見るという気温23℃、爽快な朝である

今朝のアスファルト道路には「クマセミ」が這っている。「アブラセミ」は簡単に捕虫網で捕れても「クマセミ」は易々と捕虫網にはかからない、捕れない。「セミ」の親分と云う思いがある

船に燃料を補給した序に「唐浜海岸」に回ってみる
一組の親子が貸し切りで海水浴中である、台風のうねりは無いべた凪である
    
しかし、容赦ない太陽光線が降り注いでいる。海中は快適だろう。

今日の最高気温は34℃を超え、午前中部屋の中でじっとして居ても汗が噴き出す
夏バテ防止はこれに限る
「鶏肉」「鳥肝」「砂肝」「大蒜」の煮込み
甘辛く煮込まれニンニクと醤油が沁みた「肉」と「肝」にビールがよく合う
34℃の酷暑対策はこれである

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    遊泳禁止でも人を止められないのが日本、権利と端、規制ではなく自粛、注意しても自分だけは??と言う。
    他国のように厳しい規制ができない日本で、感染は抑えられるのでしょうか?
    東京で500人近くが毎日感染している、しかし打ち合わせは東京に行かなければならない。
    部門の人間を守る立場であるので、心配は尽きない。感染は大丈夫でもその行動を批判さらたり、家族まで悪い立ち場になる。コロナは感染だけでなく人間まで壊している。

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  2. 青森秋田の山旅から武漢コロナに追われて逃げ帰ってとうに二十日を越える。止む気配なし拡大の一途、自由な外出もままならない。何時何時までとの目算もなし、ただただ耐えるしかない状況は辛い。家籠りで本を読むが既に250冊を超える。非日常の中に微かなか弱い日常を作るしかない

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