2020年8月3日月曜日

(再)家籠り「第二十一日」


8月3日(月) 0330起床 (132/80)
天気 晴れ
気温 23℃

ひんやりの気が満ちて薄く霧が掛かる、朝一番を楽しませてくれる

朝のアスファルト道路は面白い、今朝はカブトムシの雌が這っている
蝮は願い下げだがクマゼミ、カマキリ等の昆虫は日替わりで這っている

大雨の後遺症は至る所にある、川では「柴堰」を補修している
大石を並べた柴堰が流出して湛水が効かず用水できない、杭を打ち新たに伐り出した竹を杭に絡める。単純なようで熟練の技が要る。受益農家が一戸、二戸では可動堰設置は容易ではない。何とかならないかと思う。

休耕田の草原に赤い点が揺れる、藪をかき分けて確認すると「コスモス」が咲いている

ツン、ポツンと「赤」「桃」が咲いている。梅雨が明けたばかりと云うに早々秋が来ているということか

とは云っても今日も32度を超えた。
地蛸の刺身」「辛子蓮根」「オクラ」で一杯やりつつ32度をガッツリ乗り切るしかない

2 件のコメント:

  1. おはよう御座います。
    タコにおくらにカラシレンコン、さすがです。
    毎日のルーチンがしっかりしているから、晩酌もできる。
    人にスケジュールを引き回されている毎日ですので、中々出来ない。コロナ太りからは脱却は難しい。笑

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  2. 缶ビール一本+焼酎の炭酸割を三杯、ちびりちびりではなく、ゴックンゴックン飲み干す。夏はこれに限ります。お医者さんからも、水分補給は絶対ですと云われているので頑張っています。間違ってるかもしれない

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