8月16日(日) 0430起床 (138/86)
天気 晴れ
気温 25℃
少し明るくなり外に出ると見事な三日月が明けの明星を従えて東の空に懸る
その三日月の下で竿、クーラーボックス、お握りを積み込む
日の出と共に0600時出航、磯釣り客を乗せて帰港した乗合船、出航する漁船とボート、今朝の港は賑やかである
目指すは「立花島」の水道、潮が変わりキスがまた入り込んでいるかも知れない
孫はゴカイが苦手らしい、四苦八苦して餌を付けて投げる。
20㎝超えを釣ってニンマリ大満足。
20㎝越えを三尾一荷で釣るも陽が高くなると食いが渋る、鱚12尾で納竿
次のポイントへ走る
孫は舳先に陣取り海面を見て大騒ぎする。三角のヒレが見える「サメ」だ、海面を覆う白い粒々に「クラゲの大群だ!」
何時ものポイントにアンカーを打ち、鯵を釣る
20㎝~25㎝の良形が上がる。
今日も大物に四回切られ仕掛けを持っていかれ、孫も一回切られる
一気の引きで持ち込まれプッツンだから、鯛ではない。
アラかも知れない、孫は「明日はリベンジだと」鼻息が荒い
鱚が12尾
鯵が27尾
ベラ四尾、アラカブ二尾
大漁,大漁
おはようございます。
返信削除結構釣れましたね。
天気も良いしかなり焼けたのではないでしょ赤、夜は美味しい魚に楽しい食卓を囲んだことでしょう。
コロナ禍のなか、こんなに天気が良いのが勿体無いと感じます。
ところが、刺身は苦手と来ている、それでも自分が釣った魚は食べることと言い聞かせ食わせる。子供にとって青魚の刺身はハードルが高い。釣りたて新鮮と云えど生臭さはある、これをあと何年たったら克服するかと考えたら、酒飲むようになってからだろうと勝手に推測する。酒の肴が青物となればしめたものだ。あと8年後だ
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