大蒜を植える(二日目)

9月5日(日)　0415起床　(ーーー)

天気　晴れ時々曇り

気温　23℃

0830時作業開始、竹籠のニンニクをバケツに移しマルチの穴に一個一個配置して植え付ける

二日目ともなると作業には慣れるが相変らず腰に来る。立ち上がって腰を回すやら伸ばすやらの回数が昨日より多い。連れと二人暑い陽射しに耐えながら黙々と続ける。

1200時連れの一言「もう止める」

「うるさい！　もう15分で終わるから」と大概疲れているからつい声が大きくなる。

なんだかんだと云いながらも小菜園に今年も大蒜が植わる。

今年の暮れと来年春追肥するだけ、擦るのは小菜園回りの草刈りのみだから続いている

左から二列目の穴あきマルチはニンニクを植えずに残している

一年の大事な楽しみである「橙を絞り入れた赤大根おろし」を頂くための「赤大根用マルチ」である。 

例年秋山旅出発前に播種する、今年は少し早いが明日当りどうだろう。

朝散歩でザックの背と背負いベルトは絞れば汗が滴り落ちる程のびしょ濡れである。

「消臭」「防臭」「除菌」のファブリーズが無ければ汗臭いザックを担ぐ気にはならない

今朝は、朝散歩から帰り 「消臭」「防臭」「除菌」のファブリーズをスプレーしてニンニクを植える午前中梅の木の枝に干しっぱなしにする。

　山旅では濡れたザックにたっぷりスプレーしてそのまま車の中へ入れる。其れであっても「消臭」「防臭」「除菌」の効果はある。よって何時もの朝は半乾き状態で取り込む。山旅でも我が家でも完全に乾かして取り込んだことが無い。

其処で今朝は完全に乾くまで干し「効果が増す」か「変化なし」か或いは「効果が減少」か試し干しする。

結果、変わらない。やや残り香が薄いかもと云う程度、よって朝散歩後は外吊りで乾かすことに決める。

それにしてもファブリーズ恐るべし