2月17日(木) 0400起床 (121/82)
天気 晴れ
気温 3℃
風が少し弱まったように思えるも鴨が浜辺で様子見するほどの時化が続いている
寒い、冷たいが陽は燦燦降り注ぐ、寒緋桜は花を散らしながら少しずつ少しづつ薄緑の葉を広げて葉桜に近づいている。
新型コロナの収束は見通せないが登山靴を干し続けている。完全に乾いたら撥水剤を塗る。
否もう既に乾いているのだが急ぐ必要が無いから春間近燦燦の陽に干し続けているだけ。
今朝郵便受けに一通の封筒が入っている。
開けると、70歳の誕生日をむかえると「鹿児島県国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」が新たに交付されますと書いてある
医療機関の窓口での負担割合は2割または3割
新しい被保険者証は、70歳の誕生日の翌月から適用されて、使用開始日は令和4年3月1日かららしい。
退職して十年、そして山旅を始めて十年何ら変わらず山旅三昧の日々である。
体も頭も足も腰も何の問題もない。
が、この被保険者証には参った、否応なしに「高齢者」にする。
これは受け入れ難い
おはようございます。
返信削除70歳ですか。高齢者の定義を変えないとダメじゃないですか?
昔むかしの私が子供の頃のお爺ちゃんお婆ちゃんは、本当に年寄りーーって感じでしたよ。
今や、電脳でスポーツ、趣味多彩な年寄りばかり。
このままでは財政も破綻するので、考えた方が良いのかもしれませんね。
まだまだ働ける歳ですよ。
先日後輩との立ち話「69歳になったので退職しました。私も軽トラックに幌を張り荷台に畳を敷き、先輩に負けてはならじと車の旅をすることにしました。自衛隊時代に歩き回った北海道に行くつもりです。三ヶ月位かけて回りたい」
返信削除「いやいや、半年以上かけて隅から隅まで回るべき」やる気満々でした。