2022年2月7日月曜日

メジロが梅の花を吸う


2月7日(月) 0300起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 0℃

今朝の天然の桃色は特に鮮やかである。赤大根を下ろすと赤とは云っても紫色に近い、其処に橙を絞り入れると一瞬で桃色に変わる。天然発色の桃色と知らなければ余りの鮮やかさに口にしないかも知れないし、或いは鮮やかな桃色を甘い桃色と勘違いして口にしがっかりするかもしれない。甘くはない、偶には大根辛いが桃色の大根ジュースと云えるかもしれない。



姿を見せないと思っていたらやっとお出ましである
玄関の梅の木にメジロが数羽、七分咲の梅の花の間をチョンチョンと忙しく飛び回る。



メジロとの距離3m~4mこの距離を保って逃げる気配なし
枝を移りながら花に嘴を差し込んで花蜜を吸っている



この小さな花弁の中の花蜜、何処に如何程あるのだろう



此れでお腹を満たせるか?

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    とうとう、昨日は在宅勤務。
    DXパソコンを使って、どこでも決裁や会議ができる。
    ちゃんと着替えて、パソコンを7時30分からセット。テレビ通話や決裁をパソコンでこなす。
    1日だけとわかっているので、必要以上の連絡は来ない。いつもならもっと来るはずだが、休みと同じ感覚なのかも知れない。
    そんな、2022年の冬から春へめじろさんの声もじっくり聞けない立春でした。

    返信削除
  2. 自分の家で「仕事」をする等考えた事も無い。他人事と思っていたら隣まで来ているという事か。寛ぐ筈の我家が仕事場になる、時間と気分、気持ちを何処でどのように分解分離するのでしょうか。とても出来そうにない。そんなことは言っておられない現実があるから観念してやるっきゃない。頑張れ

    返信削除