2月6日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 4℃
1300時北西の風5m、天気は晴れ、少し風が強いが野焼き日和である
我家の前面道路の土手と隣接する休耕田から火入れして始まる
風下から火を入れて風上へと火を追う
終わると湯田川に移動して下流から火を付ける
彼方此方で火がつけられ炎と煙が盛大に上がり風に流れ一面煙幕が掛かる
隣の集落も堤防に火を入れて盛大に燃えている
別の隣の集落も堤防裏も表も火を付けて追っている
手には延焼をさせないための棒きれや箒、熊手、竹を握って監視する
寄り洲の葦の叢にも火が入り枯れた葦がパチパチ弾けながらよく燃える
1500時野焼き終了
堤防の草むらは黒一色、我が身は煙り臭い
寒風で冷えた体を湯船で温め煙の臭いを洗い流す
「タカジ」で一杯、御苦労さんでした
おはようございます。
返信削除野焼きの季節、これもだんだんと街中近くは、なくなってきており、あの焦げ臭い匂いがしなくなりました。
すぐに通報がいくのかも知れません。しばらく洗濯物が干せませんから。苦笑
春に近くなってきましたが、野焼きでコロナも消えて欲しいですね。
野焼きが済むといよいよ春、春を迎える準備が完了と云うところでしょうか。
返信削除堤防や道路の土手が黒々と焼けているのを見るのは、気分が晴れ晴れしてコロナを忘れます。残るは凪になって出航してアジをたんまりつってアジフライに刺身で春を味わう事。しかし、凪にならない。