2012年9月29日土曜日
台風17号いよいよ接近
9月29日 0600起床 (116/72)
天気 雨
気温 19℃
空は暗く雨が降っている
海は北寄りの風で沖は見えない。
これからますます風が強くなる。
九州南岸を北西方向に北上予報。
東から北、気から西へと風向は変わる。
風・雨共に影響の少ないように。
昨日船の試走。
エンジン快調でした
冷却水も問題なし。
バッテリーは並列につないで
2本とも充電した。
竿を出したら、
チコダイ、カワハギ、アジが一荷で釣れる
潮も良かったし入れ食いでした。
台風が去ったらいよいよ秋の釣りシーズン
何事もなく通過してほしい。
2012年9月28日金曜日
超大型台風17号がやってくる
2012年9月27日木曜日
台風17号の兆候は
2012年9月26日水曜日
秋に生えるタケノコを食す
9月26日 0600起床 (117/78)
天気 晴れ
気温 16℃
我が家の敷地に二株の竹がある。
竹の俗称は「親孝行竹」
理由は、夏は株の中心に近い部分に生え
親竹に涼しさを与える。
冬は株の外側に生え親だけを寒さから守る。
と、代々聞かされている。
確かに秋に生えるタケノコは外側に生えている。
株の中に6本ほど生えたタケノコの一本を切ると
殆ど竹になりきった状態。
実はこれくらいの大きさにならないと食べる部分が無いタケノコである。
竹の皮をむくと白い部分が現れる。
包丁で切り込みスパッと切れる部分
ここを食す。
節間の五分の一程。
だからこれだけ長く殆ど竹になりきった状態でも
食べられるのは僅か。
またここまで大きくならないと食べられる部分はほとんどない。
タケノコは金色
味はタケノコ本来の持つ甘さが際立つ。
この爽やかな甘さが「親孝行竹」のタケノコの特徴
秋に取れたてのタケノコを味わう。
少し贅沢な気分を味っている。
2012年9月25日火曜日
元気を考える
2012年9月24日月曜日
夏草その二
2012年9月23日日曜日
夏草
2012年9月22日土曜日
KAZUEMARUⅡ
2012年9月21日金曜日
忙しい ‐Ⅱ
2012年9月20日木曜日
忙しい
2012年9月19日水曜日
車回収1時間55分
9月19日 0420起床 (119/77)
天気 晴れ(夜明け山に靄が掛かって秋らしくなってきた)
気温 17℃
お礼回りが、飲み方になった。
無事帰還を喜んでいただきました。
久々なのにその感じもなく
昨日、一昨日の続きのようでした。
ネットの力かな。
今朝は早起きして車の回収。
自宅から14.5㎞。
スロージョグ。
山用ハンディGPSを片手に
時速7~8㎞
0445 この時間も国道3号は大型トラック、トレラーが
上下両車線ひっきりなしです。
物流上昇傾向を感じます。
0637 到着
所要時間1時間52分、時速7.4㎞
気温17度はスロージョグでは汗も軽く出る程度で肌寒い。
鹿児島も朝晩は秋の気配濃厚です。
今日は、シュラフやその他装備の乾燥。
車内から出した装備は座敷に溢れている。
こんなに積んでいたのかとびっくり。
しかし不要なものも多い。
しっかり分別、仕分けしないと。
2012年9月18日火曜日
山旅三昧 お礼まわり
2012年9月17日月曜日
台風16号は去った
2012年9月16日日曜日
帰っても雨待機
2012年9月15日土曜日
山旅三昧 装備点検
山旅三昧 北海道第一期完結 ありがとうございました
2012年9月14日金曜日
山旅三昧 北海道第一期 太平洋宮崎沖を南下中
9月14日 0500起床 (138/89)
天気 快晴(海上も穏やかです)
気温 20℃
昨日は大阪市内を歩きながら
違和感頻り。
同じ汗をかくでも
トドマツや、樺の急坂がいいや。
なんて思ってました。
町を愉しむDNAがきっと欠如していると思う。
なぜ町はこうなのか、
人は何に引かれ此処に集まるのか、
集めるためにどんな仕掛けが施されているか、
次の新たな作戦の仕掛けが見えるか
等々、その背景を探るDNAはあるらしい。
静かな航海でぐっすり。
鹿児島県の補助金マイカープラン
を利用してシングルの部屋
出港
早速お風呂
今日はコインランドリーは無し
夕食はバイキング+ビール+焼酎
だんだん、山食から町食に体が慣らされる。
まっ、いいか。
起きて日の出を見ていると
浮き漁礁に一隻の漁船
その背後から朝日が昇る。
南の海の風景だった。
あと一時間ちょっとで
鹿児島県。
帰って来たんだ。
他人事みたいに考えてる。
2012年9月13日木曜日
山旅三昧 北海道第一期完結 いよいよ太平洋を南下
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