2018年8月28日火曜日

雨で停滞「白川郷稜線は


8月28日(火) 0500起床 (126/91)
天気 雨
気温 22℃

明け方から降り出す
土砂降りで道の駅の駐車場は殆ど池状態である。
0630時 漸く止む、見上げる稜線はガスの中である。今日は停滞、コインランドリーへ30㎞下っる。
汗で濡れたズボンやシャツ等の衣類を何日もビニール袋に入れっぱなしに出来ない
夏の山旅の難しいところである







白山の北方稜線の端っこを「白山スーパー林道」が横断する
その林道から北方稜線の山を登ることが出来る
林道は有料(軽自動車片道1400円)で、0700時~1600時の間が通行できる
時間の制約はあるが、登ってみたい山が其処にある
林道へは白川郷から入るため、白川郷まで上がってきたが、明日午前中雨の予報である
秋雨前線の南下、北上で天気は一変するから始終天気図をチェックしている

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    報道によると道の映画とかサービスエリア内の宿泊が規制さらる方向と聞く。
    仮眠は良くても熟睡はダメと。。難しい判断だなーと思いながら規制する側にいる人の判断基準を待ちたい。
    それで、何が解決して、何が逆にデメリットかしっかり議論する必要もありますね。

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  2. 道の駅やパーキングエリアを情報の拠点として生かし切るかを問われているような気がします。物販目的の施設ならばそれに特化すればいい訳だけれど、道路情報や近傍の情報が詳細に得られるところとしてあるはずである。「そこで」「今」「物販」もあり、しかし、おかれた情報の先に思いもよらない展開がある。そこで、「休憩とは」の意味が問われる。

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