2月16日(火) 0600起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 7℃
船検後一旦陸揚げした補機を再調整してもらい再び船に戻しエンジンをかけると一発始動しする。
救命胴衣を持ち帰り昭和30年代「ナショナル製」のアイロンを取り出す。
古くて錆も浮いている骨董品だが熱くなること天下一品で重宝している
反射材を救命胴衣の肩に圧着する。
熱したアイロンで一瞬、一発で作業は完了
山旅号の車内を拭き上げる
拭き上げた車内にボックスを入れる
食料、装備、テント、登山靴、ザイル、ヘルメット、ストック、充電器、修理工具etc
7割方は積み込んだ
コロナを避けた山旅は果たして可能なのだろうか
おはようございます。
返信削除先週末、空を見上げたら変な雲が。。。
東日本大震災や熊本地震の前に見た雲である。
職場の同僚に見上げながら、この雲が出たあとに地震があったことを伝える。
同僚はこんな雲はよく出る。私はあまり空を見ないからそんなことはないという。
しかし現実は地震が起こった。
不思議なものです。今回はタイヤが止めているのでしばらく待たれた方が良いと思います。どうでしょうか?
武漢コロナに地震、重なる。天変地異は仕方ない、しかし武漢コロナはいけない。これからもずっと変異し続け緊張は解けない。いたちごっこは続く。
返信削除その中の山旅を何時開始するか、悩ましい。