節分豆まきどころじゃない

2月2日(火)　0400起床　(ーーー)

天気　曇りのち晴れ

気温　9℃

今日は節分豆まきなのだがそれどころじゃない

朝一番でリコールに掛かった「山旅号」を受け取りに行く

「変速機はバルブがコンピューターでコントロールされて云々・・・　」という事で部品が交換されて完了らしい。

走りが軽くなったと感じるのは考え過ぎだろうか

これで超遠距離遠征も超山奥への入山も心配なしという事だろうが少々心配。

「山旅号」を受け取った足で「市民税・県民税(国民健康保険税)」の申告です

申告会場は「湯田地区コミニィティセンター」、会場に行くと先方から「おはようございます」と声が掛かる。何と「大蒜」を貰ってもらっている○○君が当番で出張している

待つ間もなく散々苦労して集めて計算した「控除」の積算をあっという間に処理して「昨年と同様です」と終了。

此処まで二件終了で時刻は1100時

川内港の満潮時間が1100時、そのまま川内港の船溜まりへ直行する

船ﾆ搭載している「補機」のスロットルハンドルの修理と調整に掛かる

修理と調整を終わってエンジンをかけるも掛からない。

プロに任せるしかないとは言っても搭載したまま船溜まりで修理と云う訳には行かない

一旦陸揚げする算段が要るがプロに相談するしかない

主機のプロペラ周りを点検する。

プロペラの変形、ケースの異常は見当たらない

お昼はとっくに回っている

持ち込んだ山旅用のガスバーナーでお湯を沸かして「カップ麺」の昼食

キャビンで湯を沸かすのは初めてなのだがこれは好い、船溜まりとは云え海の上、山とは一味も二味も違う。偶には船溜まりの船上でお昼ごはんも有りだ。

「補機」の問題はあるも「船底塗装」の為に船をドックに上げなければならない

漁協のドッグにお願いに行くと旧知の参事さんが快く受けて頂き二泊三日(2/4～2/6)で上架決定。

やっと本日の予定が終了

節分豆まきどころじゃないと云うが帰ると「巻きずし」が待っている

有難い、頂きます

明日は立春、春到来です