2月9日(火) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 2℃
玄関先の梅が漸く咲き始めて我が家の春が始まる、家敷の四本の梅も前後して咲き始めるので梅の花の香りが漂う。この梅の花が咲き始めと山旅出発となるのだが今年はそうはいかない。
足の裏の疣の治療に出掛け「右足は良くなりました、左足はまた来週見せてください」と云う順調な経過で着々出発準備は整う。何もかも出発準備に向けて順調なのだが、武漢コロナが恨めしい。治療が終わって書店で本を探す。狙った本が無くて帰り道交差点に差し掛かる
パトカーが停まり警察官が数人交通整理中である
交差点で「軽乗用車が横転」している。事故車はこの一台のみ。
「?」
と云う間無しに警察官の誘導で事故現場を離れる
軽乗用車は横転するんだ! と云う驚き、小さく車高も低いのに? 何故?
理解できない事故だが、スピードが出ていたのだろうか
用心、用心
夕日が世間を赤く染める、海を見に行くと北西風でざわざわしている
明日は収まるか?
期待して帰る
おはようございます。
返信削除本日はお久しぶりでした。
また、こちらにもお寄りください。
色々とどこかで腰を据えて話を聞きたいものです。本日はありがとうございました。
「サービス相手は住民」、此処を忘れたら闘うにも闘えない。安全安心を常に提供出来ているかが問題、提供できていない状態は異常だ。この視点に立つと、スピードも細部も現場も必然、そんな風に思っていたなあと思い出した。
返信削除やるしかないだろう